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お知らせ(2024年05月)
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編集長のブログ158 『ティッシュレベルインプラント』発刊! - 2024.05.14
日本橋インプラントセンター理事長 玉木仁先生の『ティッシュレベルインプラント』がついに発刊いたしました。
振り返れば、本書は8年前に出版が企画され、玉木先生にかなりの段階までご執筆いただきながら2度にわたり中断・・・という非常に苦難な道のりを経て、ようやく発刊までたどりつきました。
完成してみれば、非常に素晴らしい出来栄えです。
玉木先生の発案によるものですが、なんと「ベーシック編」と「アドバンス編」の2冊の上製本が箱入りでセットという、大変美麗で立派な体裁です。印刷関係者にも「なかなかこういう本は見たことがないですね」と言わしめたほどです。
そして肝心の中身は、長期的予後が良好なティッシュレベルインプラントについて、学術的なエビデンスを充分に踏まえたうえで実際の臨床例を提示しています。しっかりとしたエビデンスに基づいているため、基礎を含む大学関係者やインプラント界の大御所の先生方が推薦してくださっています。
実は先日、サイン本を希望する200名あまりの購読予約者のために、玉木先生は弊社を訪問し4時間以上も集中してサインをしてくださいました。そこには「すべては患者さんのために!」というメッセージもしたためられています。
インプラントの長期的な予後が良いことは真に患者さんのためになることであり、また患者さんが喜べば歯科医師も幸せになれます。玉木先生からは「ボーンレベルインプラントユーザー必見!」というキャッチコピーもお寄せいただきました。本書はすべてのインプラントユーザーにお読みいただきたい本です。
弊社と玉木先生を結び付けてくれたのは、即時荷重インプラントのパイオニアである松元教貢先生です。お仲間に「元(げん)ちゃん」の愛称で親しまれ、残念ながら昨年急逝された松元先生は、玉木先生の実力と才能を高く評価し、弊社で書籍を出版することを勧めてくださいました。「お陰様で良い本ができましたよ」と報告し、感謝を捧げたいと思います。
振り返れば、本書は8年前に出版が企画され、玉木先生にかなりの段階までご執筆いただきながら2度にわたり中断・・・という非常に苦難な道のりを経て、ようやく発刊までたどりつきました。
完成してみれば、非常に素晴らしい出来栄えです。
玉木先生の発案によるものですが、なんと「ベーシック編」と「アドバンス編」の2冊の上製本が箱入りでセットという、大変美麗で立派な体裁です。印刷関係者にも「なかなかこういう本は見たことがないですね」と言わしめたほどです。
そして肝心の中身は、長期的予後が良好なティッシュレベルインプラントについて、学術的なエビデンスを充分に踏まえたうえで実際の臨床例を提示しています。しっかりとしたエビデンスに基づいているため、基礎を含む大学関係者やインプラント界の大御所の先生方が推薦してくださっています。
実は先日、サイン本を希望する200名あまりの購読予約者のために、玉木先生は弊社を訪問し4時間以上も集中してサインをしてくださいました。そこには「すべては患者さんのために!」というメッセージもしたためられています。
インプラントの長期的な予後が良いことは真に患者さんのためになることであり、また患者さんが喜べば歯科医師も幸せになれます。玉木先生からは「ボーンレベルインプラントユーザー必見!」というキャッチコピーもお寄せいただきました。本書はすべてのインプラントユーザーにお読みいただきたい本です。
弊社と玉木先生を結び付けてくれたのは、即時荷重インプラントのパイオニアである松元教貢先生です。お仲間に「元(げん)ちゃん」の愛称で親しまれ、残念ながら昨年急逝された松元先生は、玉木先生の実力と才能を高く評価し、弊社で書籍を出版することを勧めてくださいました。「お陰様で良い本ができましたよ」と報告し、感謝を捧げたいと思います。
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