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顎口腔機能異常と咬合のマネジメント

顎口腔機能異常と咬合のマネジメント

アメリカで大ベストセラーとなった書の翻訳版。顎口腔機能異常について、教育用ガイドおよび臨床マニュアルとして最適!

著者 J.P.Okeson
丸山 剛郎 監訳
岸本 満雄
ジャンル 書籍 > 歯科矯正/咬合
出版年月日 1990/10/01
ISBN 492485803X
判型・ページ数 B5・482ページ
定価 本体22,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第Ⅰ部 機能的解剖
 第1章 咀嚼系の機能的解剖とバイオメカニックス
 第2章 咀嚼系の機能的な神経解剖と生理
 第3章 歯列と咬合
 第4章 下顎運動のメカニックス
 第5章 最適な機能咬合に対する基準
 第6章 咬合面形態の決定要素

第Ⅱ部 咀嚼系における機能障害の病因と識別
 第7章 咀嚼系における機能障害の病因
 第8章 顎口腔機能異常の徴候と症状
 第9章 顎口腔機能異常の既往歴と診査
 第10章 顎口腔機能異常の診断

第Ⅲ部 咀嚼系の機能障害の治療
 第11章 顎口腔機能異常の治療の一般的考察
 第12章 咀嚼筋障害の治療
 第13章 円板干渉による障害の治療
 第14章 顎関節炎症性障害の治療
 第15章 慢性下顎運動制限および成長障害の治療
 第16章 オクルーザルアプライアンスによる治療
 第17章 治療の順序

第Ⅳ章 咬合治療
 第18章 咬合治療の一般的考察
 第19章 咬合治療における咬合器の使用
 第20章 選択削合
 第21章 咬合治療における修復学的考察

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内容説明

函入り上製本
●アメリカの多くの大学で教科書として採用されている名著の日本語翻訳版。
●詳しい解説で教育用ガイドとしても臨床マニュアルとしても最適。

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