歯科臨床医のためのやさしい薬物療法

ホーム > 歯科臨床医のためのやさしい薬物療法

歯科臨床医に必要な薬物の知識と使い方を解説。医院に必要な１冊。

著者	朝波　惣一郎著
ジャンル	書籍 > 歯科薬理学
出版年月日	1992/02/20
ISBN	4924858056
判型・ページ数	B5・208ページ
定価	本体8,000円＋税
在庫	在庫あり

ショッピングカートに入れる

この本に関するお問い合わせ、感想

第１章総論（どんな薬が用いられているか）
　　　抗菌剤／鎮痛剤／消炎酵素剤／止血剤／向精神薬／医療用エキス漢方製

第２章総論（どんな薬が用いられているか）
　Ⅰ．炎症
　　　辺縁性歯周組織炎／智歯周囲炎／顎骨骨膜炎／顎骨骨髄炎／歯性上顎洞炎／
　　　顎下リンパ節炎／口底蜂巣織炎／口腔梅毒／口腔結核／放線菌症
　Ⅱ．外傷
　　　機械的外傷／温熱的損傷／化学的損傷／放射線口内炎／歯の脱臼および破折
　　　／歯槽骨および顎骨骨折
　Ⅲ．口腔粘膜疾患
　　　細菌・真菌感染症／ウイルス感染症／アフタ(再発性アフタ)／アレルギー性
　　　疾患／自己免疫疾患／角化異常／舌炎
　Ⅳ．機能・感覚異常
　　　顔面神経麻痺／三叉神経痛／術後神経麻痺／舌痛症
　Ⅴ．顎関節症
　Ⅵ．その他
　　　皮下気腫／ドライソケット／血腫／口臭
　Ⅶ．小手術・抜歯後の投与

第３章小児・老人および腎・肝疾患患者、妊婦・授乳婦に対する投薬時の注意
　　小児・老人／腎・肝疾患患者／妊婦・授乳婦

第４章救急薬品

このページのトップへ